INTLOOP株式会社が運営するAIエンジニアになりたい方向けのオンラインプログラミングスクールのBOOSTA(ブースタ)
データサイエンスやE資格などが学べ、高い技術力を身につけることができるオンラインサービスです。
この記事ではBOOSTA(ブースタ)について、どのような特徴を持ったスクールなのか、またどんな割引情報を使う事ができるのかを見ていきたいと思います。
公式サイト:BOOSTA
BOOSTA(ブースタ)のサービス特徴
BOOSTAでは、「自分、高める」をコンセプトとした、DX推進人材育成サービスで、いかのようなスクール特徴としては以下の通り。
・時代に求められる人材になるためのスキルが学べる
・キャリアアップにつながる手厚いサポート体制
2030年には12.4万人のAI人材が不足すると言われているように、様々な分野で人材の需給ギャップが発生している中、BOOSTAでは「自分、高める」をコンセプトに「AIプロジェクト経験者対象 速習E資格コース」「AIエンジニア育成E資格コース」「データサイエンス」などを中心とした様々な授業を受けることができます。
BOOSTAで受講できるプログラミングコース
BOOSTAではAI領域を中心とした様々な授業が展開されており、主な講座は以下の通り。
・AI初学者対象JDLA認定AIエンジニア育成E資格コース
・データサイエンティスト入門
・認定ネットワークディフェンダーコース
・AWS中級CloudFormation活用力養成コース
これらの講座から必要な領域の学習を受講者が取捨選択して申し込むスタイルとなっており、個々に必要な知識の習得が出来るようになっています。
学習時間については各コースごとに異なっており、例えばAI初学者対象 AIエンジニア育成E資格コースでは100時間の学習想定時間となっています。
BOOSTAで行われる学習サポート支援
BOOSTのAIエンジニア育成E資格コースなどのコースでは、チャットやコーディングレビューを通じた学習サポートが行われています。
チャットサービス
受講者の質問1つ1つに対してメンターがチャットで回答しており、学習のつまづき・分からない箇所をなくしてスムーズに勉強できるようサポートしてくれます。
ビデオチャット
週1回25分、実務経験が豊富なメンターが受講生の疑問を解決してくれます。チャットだけでは伝えきれない事を直接メンターとビデオチャットして質問する事ができます。
コーディングレビュー
受講生が書いたコードをメンターがレビューしてくれます。実務目線でのチェックを受けることで、よりよいコードが書けるようになり、現場で通用する実務力が短期間で育成できるサポートがあります。
ブースタの給付金情報
BOOSTAでは、コースによってり第四次産業革命スキル習得講座・専門実践教育訓練給付金を受けることが出来ます。
対象コース:AIエンジニア育成E資格コース(JDLA認定)
割引率:教育訓練経費の50%
※専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合または就職をしている場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)の支給
料金(2022.5.31時点):受講料が209,000円(税込)であり、50%の場合は104,500円。70%の場合は146,300円が還付されます。
給付金手続きに必要な事:専門実践教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金(第101条の2の7第2号関係)及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」などを訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。
受給資格確認手続きの完了後にハローワークより発行される「教育訓練給付金(第101条の2の7第2号関係)及び教育訓練給付金需給資格者証」の写しを事務局まで提出。事務局にて確認後、記載の受講開始日にて講座を開講。
となっており、最大70%OFFで受講できるようになっています。
その他の事項については、公式サイトに詳しく記載されていますので確認して下さいね!