「少人数で質の高い授業」がウリのデータサイエンティスト育成のプログラミング学校であるdatamix(データミックス）
この記事では、プログラミングスクールdatamix（データミックス）の割引情報を中心に料金について解説していきます。
この記事では
datamix(データミックス）の給付金情報・割引情報等を知りたい方
向けに、情報を詳しく解説していきます。
datamix(データミックス)の給付金・割引情報
datamix(データミックス）の正規料金について
| 運営会社 | 株式会社データミックス |
|---|---|
| 所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-44 第2石坂ビル2階 |
| 講座 | ・データサイエンティスト育成講座 ・気象データアナリスト養成講座 |
| 入学試験 | あり |
| 料金 | ・データサイエンティスト育成講座 受講期間：約9ヶ月 受講料：¥940,500 補助金適用→560,000円が還元 ・気象データアナリスト養成講座 ・HRアナリスト養成講座 ・プロダクト・データアナリスト育成講座 受講期間：約7ヶ月 受講料：¥742,500 補助金適用→222,750円負担 ・生成AI・機械学習エンジニア育成講座 ・データエンジニア育成講座 受講期間：約９ヶ月 受講料：¥1,070,300 ・経営変革アナリスト育成講座 受講期間：約4か月 受講料：385,000円 |
データミックスは、統計学や機械学習・AＩを総合的に学ぶことができ、デジタルマーケティング実践講座等のデータミックス独自の講座を展開している事で有名な学校で、金額は上記の通りです。
以下、概要・割引情報について解説していきます。
データサイエンティスト育成講座
データミックスのデータサイエンティスト育成講座の授業料金は以下の通りです。
| サービス名称 | データサイエンティスト育成講座 |
|---|---|
| 料金 | 受講料：¥940,500（税込） |
| 受講形式 | 対面講座（約９か月） |
| 割引情報 | 専門実践教育訓練給付金対象（50％～70％が還元されます） |
| 就職支援 | あり |
データミックスのデータサイエンティスト育成講座で使える割引制度は「専門実践教育訓練給付金」です。
「専門実践教育訓練給付金（最大7割が還元）」の対象
データサイエンティスト育成講座について、専門実践教育訓練給付金が適用され、最大70％割引（５６万円割引）が適用されます。
データサイエンティスト育成講座が経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」に認定され、 厚生労働大臣より「専門実践教育訓練給付金」の対象講座に認定され、最大70％がキャッシュバックされます。
条件：
１：コース終了後1か月以内にハローワークにて受給申請すると50％の還付
２：受講修了後1年以内に被保険者として雇用された場合、申請すると追加で20%の還付
詳細についてはデータミックス公式サイトを確認してくださいね。
HRアナリスト養成講座・気象データアナリスト養成講座・プロダクト・データアナリスト育成講座
HRアナリスト養成講座・気象データアナリスト養成講座・プロダクト・データアナリスト養成講座で使える割引情報は以下の通りです。
| サービス名称 | HRアナリスト養成講座 気象データアナリスト養成講座 プロダクト・データアナリスト養成講座 |
|---|---|
| 料金（各講座） | ¥742,500 |
| 受講期間 | 約7か月 |
| 割引情報 | 専門実践教育訓練給付金対象（50％～70％が還元されます） |
| 就職支援 | あり |
結論：給付金を利用するのが圧倒的にお得
データミックスでAIを学習する場合は、給付金制度を利用する1択だと言えます。
ただ、入門プログラム等には給付金制度を利用することが出来ないので、入門レベルについては、期間限定割引キャンペーンやPyQ™（パイキュー）やUdemy等の入門向けのＰｙｔｈｏｎプログラムにて勉強することをおススメします。