機械学習エンジニアコース・WEBエンジニアコース等、エンジニアに就職に照準を合わせたカリキュラムが人気のDpro(ディープロ)※旧DIVE INTO CODE
この記事では、プログラミングスクールDproの割引情報を中心に料金についてを解説していきます。
この記事では
Dpro(旧DIVE INTO CODE)の割引情報、クーポン情報を知りたい方
向けに、情報を詳しく解説していきます
公式サイト:Dpro (DIVE INTO CODE)
私自身、エンジニア歴10年で、そのうち3年はエンジニア採用責任者だったので、そういった経験からの意見も紹介していけたらと思います
DIVE INTO CODEの割引・クーポン情報
Dpro(ディープロ)の料金表について
コース名 | 受講金額 |
---|---|
受講金額(Webエンジニア4ヶ月短期集中コース) | 総額797,800円(入学199,000円、受講598,800円) ※補助金:最大558,460円 →実質:239,340円 |
受講金額(Webエンジニア6ヶ月集中コース) | 総額398,000円(入学100,000円、受講298,000円) ※補助金:最大278,600円 →実質:119,400円 |
受講金額(月額制プラン) | ライトプラン:月額1,010円 ベーシックプラン:月額4,980円 サポートプラン:月額30,000円 |
上記のように、Dproでは学コースの種類によって受講料金が異なっています。
以下、それぞれのコースについて概要・割引情報を解説していきます。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースの詳細は以下の通り
サービス名称 | Webエンジニア4ヶ月短期集中コース |
---|---|
料金 | 総額797,800円(入学199,000円、受講598,800円) ※補助金:最大558,460円 →実質:239,340円 |
支払い方法 | 銀行振込/クレジットカード払い |
分割回数 | 銀行教育ローン 利用可能 年利 2% ~ 月々 7,269円 ~ |
割引情報 | 補助金(最大558,460円) |
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースで使える割引制度は、「専門実践教育訓練給付金」です。
専門実践教育訓練給付金が適用され、最大70%割引(55万円割引)が適用されます。
※給 付 の 内 容
⚫ 教育訓練経費の50%(上限年間40万円)を6か月ごとに支給
⚫ 資格取得等し、訓練修了日の翌日から1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された方または当該資格取得等が訓練修了日の翌日から1年以内であって雇用保険の被保険者として雇用されている方には、教育訓練経費の20%(上限年間16万円)を追加支給
⚫ 訓練前後で賃金が5%以上上昇した方(※)には、教育訓練経費の10%(上限年間8万円)を追
加支給
※支給の対象となる方(以下の要件を満たす方)
⚫ 雇用保険の被保険者である方(在職者)または被保険者であった方(離職者)のうち、被保険者資格を喪失した日以降、受講開始日までが1年以内(※妊娠、出産、育児、疾病等の理由により教育訓練給付の適用対象期間が延長された場合は最大20年以内)の方
⚫ 受講開始日までの雇用保険の被保険者期間が3年以上(初回の場合は2年以上)ある方
⚫ 前回の教育訓練給付金受給日から受講開始日前までに3年以上経過している方
参照:厚生労働省
ディープロ(Webエンジニア4ヶ月短期集中コース)の特徴
転職先 | 実務経験枠での内定 (自社開発・受託開発:40%、SES:60%) |
講師 | 企業の社員教育も行うプロの講師 |
カリキュラム | 開発現場での実戦から逆算 |
学習時間 | 1日8時間以上 / 計730時間〜1,000時間 |
転職サポート(期間) | 合計10ヵ月間(受講中から利用可能) |
転職サポート(内容) | 履歴書添削/求人紹介/面接対策/就職セミナー/キャリア個別相談/会社説明会/卒業生との交流会 |
転職サポート(年齢) | 年齢制限なし |
Webエンジニア6ヶ月集中コース
Webエンジニア6ヶ月集中コースの詳細は以下の通り
サービス名称 | Webエンジニア6ヶ月集中コース |
---|---|
料金 | 総額398,000円(入学100,000円、受講298,000円) ※補助金:最大278,600円 →実質:119,400円 |
支払い方法 | 銀行振込/クレジットカード払い |
割引情報 | 補助金(最大278,600円) |
Webエンジニア6ヶ月集中コースで使える割引制度は、「専門実践教育訓練給付金」です。
専門実践教育訓練給付金が適用され、最大70%割引(約28万円割引)が適用されます。
ディープロ(Webエンジニア6ヶ月集中コース)の特徴
総学習時間 | 300時間目安 |
スクール授業時間 | 2時間×12回 |
カリキュラム | 開発現場での実戦から逆算 |
メンターサポート | 平日19時~21時 土日13時~19時 ※その他の時間:AIディーロボによるサポート |
サポート期間 | オンライン教室に常駐する6か月間 |
授業の特徴 | 新サービスのプロトタイプ開発 |
月額制プラン
サービス名称 | 月額制プラン |
---|---|
料金 | ライトプラン:月額1,010円 ベーシックプラン:月額4,980円 サポートプラン:月額30,000円 |
支払い方法 | 銀行振込/クレジットカード払い |
割引情報 | なし |
月額制プランで使える割引制度は現在(2024.8)時点ではありませんでした。
ディープロ(月額制プラン)の特徴
結論:給付金を利用するのが圧倒的にお得
Dproで転職を視野に入れて学ぶ場合は給付金を利用する1択だと言えます。
その他のキャンペーンや受講料割引告知は1年以上行われていないので、無いケースがほとんどだと言えますが、念のため最新情報で確認してくださいね。
公式サイト:Dpro (DIVE INTO CODE)