小学生のプログラミング学習必修化が進む中、全国でも小中学生向けに「自考力キッズ」「LITALICOワンダー」などのようなプログラミングサービスが増えてきています。
そんな中、子育て中の親なら殆どの方から馴染みのあるブロック玩具の「レゴ」がロボットプログラミングキットが販売され現在人気となっている「LEGO®︎WeDo 2.0」について、Twitteiやインスタを始め様々なSNSでの口コミ・評判をまとめました。
LEGOプログラミング「LEGO®︎WeDo 2.0」の特徴
レゴから販売されているブロックプログラミングキットとして子供向けの学習教材として人気が高い「LEGO®︎WeDo 2.0」
現在、世界90か国以上の教育現場で活用されており、日本国内でも6,000以上の教育機関で活用されている人気のプログラミング学習キットです。
対象は5歳以上
対象は5歳以上で、ブロックを組み立てて、動かすことで、プログラミング的思考を身につけさせることを目的として制作されています。
普通のレゴブロックと「プログラミング」の工程が入る点が異なります。
子供向けのプログラミング学習キットである為、PythonやRuby等のような高度なプログラミング言語は使用せず、直感的なビジュアルアイコンで操作可能なソフトウェアを使用しており、アイコンをドラッグ&ドロップをすることで、動かしたい動きのプログラムを作成していく特徴を持っています。
作成モデルは30以上
ソフトウェアには組み立て例は30以上あり、入門・基礎・発展の段階的な組み立てモデルに分かれています。
さらに、教材セットには、オリジナルの組み立てモデルが入っており、楽しみながらプログラミングを学習することが出来るようになっています。
組み立てモデルについては、サイトにて紹介されていますので確認してみてくださいね。
「LEGO®︎WeDo 2.0」の口コミ・評判は?
以下、主にSNSの口コミを中心にレゴプログラミング「LEGO®︎WeDo 2.0」の口コミ・評判を紹介していきます。
チュートリアルの内容が面白い
1つのタブレットで3台コントロールが出来る
試行錯誤して組み立てる
楽しみながらプログラミング学習ができる
日本語訳:「WeDo2.0はロボット制作・コーディングについて学習するのに最適です。2年生の授業では、(生徒が)よろこんで席に戻り、ロボットのコーディングについて学習します」
WeDO2.0でプログラム方法が学べる
LEGOのプログラム学習キットだけあって、口コミ・評判も日本だけでなく海外からの口コミ・評判が非常に多いです。
その他、公式サイト上でも保護者の声がまとめられているので、購入前に確認してみてくださいね。
「LEGO®︎WeDo 2.0」の商品概要
商品・セット内容
- レゴ® WeDo 2.0基本セット
- WeDo 2.0 for home by アフレルサポートガイド
- WeDo 2.0 for home by アフレル①号(マイロ)
- 宇宙探査シート
- WeDo 2.0 for home by アフレル②号(しゃくとりくん)
- お花ばたけシート
- WeDo 2.0 for home by アフレル③号(ざうるすさん)
- じゅらしっくシート
- WeDo 2.0 for home by アフレル④号(あひるちゃん)
- はす池シート
- WeDo 2.0 for home by アフレル⑤号(うさぎさん)
- はらっぱシート
- WeDo 2.0 for home by アフレル⑥号(はらぺこクマちゃん)
- 森のお店屋さんシート
- すてっぷファイル
- すてっぷシール
価格
税込34,800円
詳細は販売サイトにて確認してみてくださいね。
また、Amazonなどでも出品されている事があります。
(値段については時期によって異なりますが、公式より低価格である場合が多いです。)
併せて確認してみてくださいね。