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【口コミ比較】DIVE INTO CODEのデメリットは?良い評判・悪い評判をエンジニアが徹底解説(ダイブ イントゥ コード)

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本気でエンジニアを目指す方のためのプログラミングスクールとして人気のDIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)

プログラミングを学ぶだけでなく、要件定義書、ER図、データベースのテーブル定義書の作成等も実際に仕事で利用するスキルを学ぶことができるプログラミングスクールです。

そんなDIVE INTO CODEについて、評判・口コミを徹底比較すると共に、DIVE INTO CODEの特徴を見て行きたいと思います。

この記事のおススメする方

  • DIVE INTO CODEの口コミ・評判を知りたい方
  • Webサービスを開発してみたい方で、DIVE INTO CODEの特徴を知りたい方
  • 他のプログラミングスクールと比較したい方

DIVE INTO CODE公式サイト

私自身、エンジニア歴10年で、そのうち3年はエンジニア採用責任者だったので、そういった経験からの意見も紹介していけたらと思います
目次

DIVE INTO CODEのスクール特徴

DIVE INTO CODEでは、WEBエンジニアコース・機械学習エンジニアコースがあり、WEBエンジニアコースは教室に加えてオンラインでも受講可能になっています。

概要は以下の通り。

スクール名 DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)
コース名
  • Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
  • DIVER LEARNINGS
  • DIVER INTO EXAM
価格
  • Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
    入学金:100,000円
    コース料金547,800円(補助金で最大7割補助あり)
  • DIVER LEARNINGS
    ライトプラン:月額1,010円
    ベーシックプラン:月額4,980円
    サポートプラン:月額30,000円
  • DIVER INTO EXAM
    無料会員:0円
    受験対策プラン:月額980円
学習期間 Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
⇒4か月(フルタイム)
就職サポート あり
所在地 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館

(参照:DIVE INTO CODE

DIVE INTO  CODEでは、WEBエンジニアコース・機械学習エンジニアコースに主に分かれています。

WEBエンジニアコース(就職達成プログラム)・機械学習エンジニアコースは経済産業省認定 第四次産業革命スキル習得講座に採択されているので、最大7割引きで受講できるのが大きな特徴です。

以下、DIVE INTO CODEの口コミ・評判についてみていきたいと思います。

DIVE INTO CODEの口コミ・評判について

DIVE INTO CODEを受講した人のSNS等を中心に口コミ・評判を、内容別に分類し、特徴的な内容をまとめました。

DIVE INTO CODE の良い口コミ・評判

周りの受講生の意識が高い(1)

昨日無事、同期全員揃ってスクール卒業しました!
熱い仲間達に出会えたことに感謝!
これから皆がどうなっていくのか楽しみです

周りの受講生の意識が高い(2)

受講生が少数なので、もくもく会やペアプログラミングなどを通して交流を深められます。互いに意識が高いので、転職活動時にもお互いが協力できます

卒業生の評判が良い(1)

卒業生の評判が良い(2)

・ポテパンキャンプ ・DIVE INTO CODE ・TECH EXPART 半年前から言われてるけど、今でもスクール選ぶなら上記で間違いなさそう。

卒業生の評判が良い(3)

転職に成功

やはり、最終目標が転職なので、その目標の実現の有無が口コミ・評判を一番大きく左右されますよね。

悪い評判を聞かない(1)

悪い評判を聞かない(2)

「卒業生の評判が良い」と同義ですが、「悪い評判を聞かない」という声も非常に多かったです

テキスト・教材が充実

プログラミングは全くの未経験だった自分が、働きながらでも半年間でオリジナルのアプリケーションを作ることが出来るようになった。Webテキストが充実しているので、環境構築から本番環境へのデプロイまで一人でもできた。

卒業後も教室等を使用できる

卒業後も教材が見れて自習室使えるのはデカイなぁ 

DIVE INTO CODEの悪い口コミ・評判

DIVE INTO CODEの口コミ・評判の内容が他のプログラミングスクールと比較して良い内容の口コミ・評判が多いのですが、少数ではありますが悪い口コミ・評判もありますので紹介します。

仕事しながらだと期間が長い


2021年12月現在では、フルタイム(4か月)コースのみとなっており、価格については補助金導入で実質197,800円となっています。

受け身の姿勢の方には不向き

カリキュラムの内容がそこそこレベルが高いです。
期限内に学習を進めるのは初心者には少し大変ですが、駆け出しエンジニアとして必要な基礎スキルを身につけることができます。
一方的に教えてもらうことを期待している方には不向きです
就職を目標に置いているので、特に未経験の方は能動的に取り組む必要がありますね。

最後に

DIVE INTO CODEについて、多くの口コミが「良い評価」の内容ですが、中には「良くない内容」の口コミも存在します。

ただ、総じて良い内容の口コミ・評判が多いスクールで、現在は以前は使えなかった「補助金」が使用できるので、転職を考えている方にとっては安くスクールに通うことが出来るのはかなりのメリットかな、と思います。

また、プログラミング学校については、DIVE INTO CODE以外にもTechAcademy等のスクールがあるので、気になった複数のプログラミング学校の無料説明会に参加して、その中で自身の環境・性格に照らし合わせてプログラミング学校を選択されることをおススメします!

DIVE INTO CODE公式

 

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